はにぃどろっぷ
意外とエロい(?)おばぁちゃん。

「分かってるって。」

「ほら、ゆきな行くぞ?」

「うん///」

ゆきなと圭は2階の圭の部屋に行った。

2回目とはいえ、モノクロとシルバーで統一した部屋はゆきなにとってすごく新鮮だった。

メタルラックや、テレビ、ゲーム、黒のCDラックなど色々なものが置かれているからか8畳ある割にはそれほど広く感じない部屋だった。

ゆきなが部屋を見渡していると、テレビと反対側に置いてあるベッドの方へと腕を引っ張られた。
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