はにぃどろっぷ
「ばあちゃんだってじいちゃんと散々ヤッてきたんだから空気読んだんだろ…」
「ちょ…」

「ほら。ばあちゃんの気遣いを無駄には出来ないだろ?」

「いやっ。まぁそうだけど…」

ゆきなが言葉を濁して答えると、圭はすぐに押し倒した。

「キャッ!!」

そして首筋に顔を埋め、紅い花を咲かしていく…



2人はしばらく愛し合い同時に果てた。
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