素顔はお嬢様
麻祐「何時ぐらいから行く?」

敦子「うー何時でも良いよ!」

麻祐「じゃあ朝の10時に敦子の部屋にむかえにいくよ」

敦子「うんわかった!明日楽しみだな〜」

麻祐「敦子が喜んでくれるならうれしいな」

敦子「本当にぃ?」

麻祐「本当だよ…あっここが寮だよ」

敦子「普通のマンションみたいだね〜」

麻祐「そうだね!」

敦子「早く中に入ろうよぉー」

私は麻祐の手を取って寮の中に入った

< 24 / 37 >

この作品をシェア

pagetop