素顔はお嬢様
麻祐「何時ぐらいから行く?」
敦子「うー何時でも良いよ!」
麻祐「じゃあ朝の10時に敦子の部屋にむかえにいくよ」
敦子「うんわかった!明日楽しみだな〜」
麻祐「敦子が喜んでくれるならうれしいな」
敦子「本当にぃ?」
麻祐「本当だよ…あっここが寮だよ」
敦子「普通のマンションみたいだね〜」
麻祐「そうだね!」
敦子「早く中に入ろうよぉー」
私は麻祐の手を取って寮の中に入った
敦子「うー何時でも良いよ!」
麻祐「じゃあ朝の10時に敦子の部屋にむかえにいくよ」
敦子「うんわかった!明日楽しみだな〜」
麻祐「敦子が喜んでくれるならうれしいな」
敦子「本当にぃ?」
麻祐「本当だよ…あっここが寮だよ」
敦子「普通のマンションみたいだね〜」
麻祐「そうだね!」
敦子「早く中に入ろうよぉー」
私は麻祐の手を取って寮の中に入った