素顔はお嬢様
ママ「じゃあねぇーまたでんわするねぇー」
と言ってママは電話を切ってしまった
すると
優衣「どうかしたの?いきなり大きな声だすからビックリしたよ!」
敦子「急にゴメンネ!ママがビックリするようなこと言うから…」
優衣「どんなこと?」
敦子「生徒会には入ってるからぁー♪って言われた(;´д⊂)」
優衣「嘘っあっちゃんも生徒会メンバァー?すごくうれしい」
敦子「優衣がそう言ってくれるなら頑張る!」
優衣「じゃあ一緒に頑張ろう!」
生徒会に優衣がいてくれて良かったぁー!!会長だったけ頑張ろうかな〜
敦子「もうそろそろ部屋には入ってかたずけしようと思ってるんだけど優衣も部屋には入って待ってくれたらお茶できるよ!どうする?」
優衣「じゃあお邪魔させてもらおうかな〜?」
敦子「うんざゃあは入ってぇー」
と言ってママは電話を切ってしまった
すると
優衣「どうかしたの?いきなり大きな声だすからビックリしたよ!」
敦子「急にゴメンネ!ママがビックリするようなこと言うから…」
優衣「どんなこと?」
敦子「生徒会には入ってるからぁー♪って言われた(;´д⊂)」
優衣「嘘っあっちゃんも生徒会メンバァー?すごくうれしい」
敦子「優衣がそう言ってくれるなら頑張る!」
優衣「じゃあ一緒に頑張ろう!」
生徒会に優衣がいてくれて良かったぁー!!会長だったけ頑張ろうかな〜
敦子「もうそろそろ部屋には入ってかたずけしようと思ってるんだけど優衣も部屋には入って待ってくれたらお茶できるよ!どうする?」
優衣「じゃあお邪魔させてもらおうかな〜?」
敦子「うんざゃあは入ってぇー」