鎧―キミヲ守ル―
「ねぇ、瞬斗」
「あ?」
「…ホテル行こっか…(笑)」
ここでは出来ないけど、でも、瞬斗に沢山の愛を伝えたい。
言葉だけじゃない。
体からも、愛は溢れて来るんだね。
私はギュッと瞬斗に抱き着く。
瞬斗との思い出、私は大切にして行きたい。
数えきれないほど、作って行きたい。
「覚悟してんだな?」
「覚悟?」
「俺、電気は消さないのがこだわりだから」
「…………消すに決まってるやろっ!;;」
覚悟の意味を取り違えていた私は、瞬斗の頭を叩いた。
…この、変態がッ!!
「あ?」
「…ホテル行こっか…(笑)」
ここでは出来ないけど、でも、瞬斗に沢山の愛を伝えたい。
言葉だけじゃない。
体からも、愛は溢れて来るんだね。
私はギュッと瞬斗に抱き着く。
瞬斗との思い出、私は大切にして行きたい。
数えきれないほど、作って行きたい。
「覚悟してんだな?」
「覚悟?」
「俺、電気は消さないのがこだわりだから」
「…………消すに決まってるやろっ!;;」
覚悟の意味を取り違えていた私は、瞬斗の頭を叩いた。
…この、変態がッ!!