天使に恋した悪魔 番外編
その後 店を出た。
「あーおいしかった♪」
「おう、あ、遅いから家まで送るな。」
「あ、ありがとっ」
エリカはこうやって
しおらしくしてると
本気で可愛い。
「可愛いのに。」
ボソッと言ってしまった一言。
「のに?」
振り返ったエリカの顔が鬼のようだった。
・・・・。
「よし、帰るぞ。」
「無視しないでよっ!」
「あははははははは」
「笑わない!」
ホント エリカと話してたら飽きない。
「あーおいしかった♪」
「おう、あ、遅いから家まで送るな。」
「あ、ありがとっ」
エリカはこうやって
しおらしくしてると
本気で可愛い。
「可愛いのに。」
ボソッと言ってしまった一言。
「のに?」
振り返ったエリカの顔が鬼のようだった。
・・・・。
「よし、帰るぞ。」
「無視しないでよっ!」
「あははははははは」
「笑わない!」
ホント エリカと話してたら飽きない。