王子様に囲まれて・・・①
?「ーーーーーーーーーーーっい!!おーい!!取り合えず起きて♪ごはんだってー」
『う・・・・・・・・・・・・・・ん』
?「やっと起きたな〜(笑)もうごはんだよ!行こう」
俺はよく寝ていたみたいで外はまっくらだった
俺はさっきの女の子の後に着いていってみる
するとついたのはこれまただだっ広い部屋だった
どっちかと言うと旅館の広間に出た感じだった
?「おやじ!!つれてきたよー。凌駕っていうの!!」
?「君が凌駕くんか。この子の父親の奬だ!!まぁゆっくりしていきなさい」
『今日は本当にありがとうございます。なるべくはやく出ていきますのでーーーーーーー?「なんで?家がないんでしょ?」・・・・・・・・』
奬「みぃ、家がないってどうゆうことだ?」
みぃ「こいつ親からなんかあったみたい。詳しいことはよくわかんないけど・・・・こいつは何も悪くない」
ーーーーーーーービックリした
俺はこの子になにも話していないのにこの子は俺を見ただけでわかっていた
ーーーーーーそして俺を俺として話してくれた