王子様に囲まれて・・・①
慎「だから遊園地!!」
凌「なにを根拠に?」
慎「みんなで遊ぶんやで!?遊園地しかありえへんやろ!!」
稚「買い物とかは?」
『うーん・・・。なんかもっと遊ぶってとこが行きたいんだ!!』
慎「せやろ?遊園地なんか大きくなってしもうたら行けなくなるんやで?」
猛「まぁたまにはな」
『・・・・・・・・・・いいんじゃない?遊園地で!久しぶりになんか行きたくなってきたしさ』
稚「美鈴がゆうなら遊園地もいいかもしれないー♪」
凌「何年ぶりだろうな(笑)」
輝「出掛けるで遊園地が出るなんて慎だけかと思ってた(笑)」
『遊ぶことについては慎が一番真剣だよね』
慎「当たり前やないか!!遊ぶなら思いっきり楽しまなあかんやろ!!」
猛「いつも楽しそうだけどな」
慎「毎日が楽しめるって俺は天才なんやろな〜☆」←
凌「・・・・・・・・・馬鹿と天才は紙一重ってこの事なんだろうな」
猛「あぁ」
『まぁとにかく、1時間後にここに集まろ!!いまは用意が先』
こうして今日はみんなと遊園地に行くことになったのでした。