王子様に囲まれて・・・①





一「なんで笑ってんすか!!美蝶さんってばかなのかな」








?「おまっ!!殺られるぞ!!あっ俺の名前は準です」






一「俺は一護っていいます」








『よろしく!!って言いたい所なんだけど敵だしね』










一「そっすね!!でも美蝶さんも総長たちみたいに優しい人なんすね」















・・・・・・・・・・・・・・・。








『優しい人?どこら辺が?』









私は耐えきれずに一護に聞いてしまった












一「なんてゆうか雰囲気が総長たちみたいに柔らかいっすよ!nekaaの総長たちま最高ですけどmemmrnの人たちも美蝶さんが総長で良かったと思いますよ!」











準「俺もそう思います!たぶん美蝶さんは仲間思いな人なんすね」










『・・・・・初めて会った人に言われると2倍くらい嬉しいもんだね♪』










でも私はみんなを裏切ってニューヨークに行ってしまう












『でも・・・・・・・・私は最低の総長になるな』









準「どうゆうことっすか?」








私は少しだけ話すことにした











自分の行き先を誰かに聞いて欲しかったんだ










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