王子様に囲まれて・・・①
『あぁ〜・・・nekaaのメンバーがウザかったのと寮の部屋の場所ききにきた』
勇「そっか・・・・あのね、美鈴ちゃん・・・・・絶対に怒らないでくれる??」
『・・・なんかやったの(黒笑)?』
勇「・・・・・部屋のことなんだけどーーーーーーーーーーーーーーーーー
nekaaのメンバーと同室なんだよね・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・はぁ〜!?
『勇二叔父さん、それはどうゆうことなんですか??(黒笑)』
勇「ーーーヒッ!!!あっ空いてる部屋がnekaaのメンバーと同じ301号室しかなくて・・・・・職員寮はいま空室がないんだーーーー(泣)・・・・・怒らないで ウルッ」
『ーーーー///しょうがないから許す!!(ウルッって顔に弱いんだよね・・・)・・・・じゃあ301号室の鍵ちょうだい♪』
勇「はい♪授業はでないでしょ?」
『うん!!んじゃまたくるね★ニコッ』
勇「/////またいつでもきてね!!ってか絶対にきてね!!」
『はいはーぃ☆んじゃね〜』