王子様に囲まれて・・・①




やっぱり意外だったんだ〜!!






『よしわかった!!ちょっと待っててね〜☆』







ーーーーーーー20分後ーーーーーーー









『できたよ〜★』




圭は和食しかいわなかったからいちようご飯と味噌汁と鮎の塩焼きを作った






「「「「いただきます」」」」



敦「・・・・・・・・・・・・・」






ーーーーーモグモグッ






ーーーーーーーシーン





なんでしらけてんの・・・・





・・・・・・もしかして!!







『まずかったの!!だったらもう食べなくていいから!!』





渚「いや・・・美味しすぎてなにもいえなかっただけだよ♪すっごい美味しいよ!!」





『・・・・・・ほんと? ウルッ』





「「「「「美味しかったよ★」」」」」






『よかった!!まずかったらどぉしよ〜かと思ったよ でもなら大丈夫だね ニコッ』









「「「「「///////(ヤバッほんとに男なのか?)」」」」」





えっ!?




『なんか辛いもの入ってた!?』





「「「「「えっ!?」」」」」






『だって・・・みんな顔が真っ赤になってるよ!?ほんとに大丈夫なの??』





「「「「「はぁ〜(ほんと鈍感 by nekaaのメンバー)」」」」」




渚「みんな大丈夫だからきにしないでいいよ」





『ーーー?わかった??』








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