王子様に囲まれて・・・①
ーーーーーーバタンッ
部屋についてベッドに横たわった
なんか眠くなってきちゃったなぁ・・・・・
ーーーーープルルルルルップルルルルルッ
・・・・・なんだ?
携帯のディスプレイには猛[タケル]とでていた
・・・・・・族関係のことか
『・・・・はい』
猛「美鈴か!?ほんとに永琳にかよってんのか!!」
『・・・・うん。いちよう男装してかよってんだけど』
猛「ははは・・・美鈴は男嫌いだもんな(笑)・・・でもそのわりには大丈夫そうだな」
『えっ!?なんで??』
猛「だって声が落ち着いてるから(笑)いつもならあんな男子だらけのとこいたらイライラで暴れてんだろ?」
『まあね(笑)・・・ってか部屋がnekaaのメンバーと同じになっちゃったんだ・・・(泣)』
猛「えっ!?nekaaって・・・・あのnekaaか!?それってヤバイんじゃねぇーのか!?」
『うん・・・まだばれてないけどいつバレるかわかんないんだ』
猛「まぁくれぐれもバレないようにな(笑)・・・・なんかあったらいつでもいえよ!?」
『うん♪ありがとぉ・・・・また電話するね!!』
猛「うん・・・・あっ!!明日集会だから☆」
『・・・・・・・了解』