王子様に囲まれて･･･①

匡･亮｢｢美鈴は？なにかあったのか!!ここに美鈴はいるか？｣｣





ｰｰｰｰｰ来ちゃったよ････






しかも名前で呼んでるよ(泣)





渚｢ねぇ･･･この人達ってkixxeの総長と副総長じゃない!?｣



龍｢･････････だな｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　

和｢ハハハ･････････｣



敦｢････････まじか｣



圭｢やっぱり････そうでしたか｣




『｢｢｢｢やっぱりって??｣｣｣｣』




亮｢み〜す〜ずぅ〜｣



匡｢どこにいるんだ!!出てきておくれ!!｣




『五月蝿い!!私ここにいるから！』



匡･亮｢｢み〜す〜ずぅ〜!!無事でよかったぁ〜(泣)｣｣




『分かった、分かったから!!だから抱きつくな』




匡｢美鈴不足で死にそうだったんだぞ!! (泣)｣




亮｢んで教室いったら美鈴いないし･･･おれらの妹ってバレて捕まったかと思って(泣)｣




『でも匡にぃと亮にぃのせいで本名バレたんだけど(怒)』



匡･亮｢｢あっ!!忘れてた｣｣



『だろうと思った･･･。ってかなんで圭はやっぱりだったの？』





圭｢だって満の名前、戸籍にないんですもん(笑)｣





『ほんと!?知らなかった･･･。猛またドシしたなｰｰｰﾎﾞｿｯ』





渚｢みーちゃん？なにか言った!??｣





『なんでもないよ!?』




後で猛締めたろ(笑)