王子様に囲まれて・・・①



渚「みーちゃん!!今日の用事って男友達がいるの??」




『いきなりどぉしたの?』


和「美鈴が誰と会うのかがちぃーときになってな・・・」




『でも私が誰とあってもよくない?大切な人達とあうだけ!!』





渚「大切な人達って男いる?」



『いるけど・・・・彼氏じゃないよ!!こんなブスなんか誰も相手にしないよ』



美鈴以外「「「「「「「はぁ〜〜〜(無自覚&鈍感)」」」」」」」



渚「ーーーーーでも彼氏じゃなくてよかった ボソッ」





『んっ??渚なんかいった?』





渚「なんもいってないよ〜☆空耳だよ♪」





『あっいっとくけど後ついてきたら・・・・(黒笑)』




敦「・・・・・・・・やっぱりな」





和「ギクッ!!なっなにいってんや〜''そないなことするわけないやん!!(汗)」




『ほんとに〜〜〜?絶対についてこないでよ!!』




和「あたりまえやん(汗)」





『そっじゃあしんじる♪ってことだから溜まり場にはいけないから!!』




圭「そうですか・・・残念です。・・・・・・・あの思ったんですがそろそろ学校いきません?」




『「「「「「「「忘れてた!!!」」」」」」』






『ってことだから匡にぃと亮にぃはちゃんと教室いきな♪』





匡・亮「「いってくるね♪」」




『うん!!いってらっしゃい♪ニコッ』




美鈴以外「「「「「「「!!//////(出た!!天然スマイル!!)」」」」」」」




『クラスのやつに風邪うつすなよ!』




亮「大丈夫・・・その心配はないから」





亮にぃたちがいった後みんなで学校にむかった








< 51 / 158 >

この作品をシェア

pagetop