王子様に囲まれて・・・①
思い出
時間がないことがわかったからっていうのもなんだけど、残りの時間は自分のために使おっと!
あっ、猛のとこはやくいかなきゃ!!
気のせいかいつもよりゆっくりたまり場に向かった
ーーーーーガラガラ
『みんな、久しぶりだね♪』
下っぱ「「「「「「美鈴さん!!!ちわーす!!元気そうでなによりッス!!」」」」」」
これはこれはみんな声がおそろいで〜
『ハハッ♪みんなも元気だった?ってか敬語!!だめだって言ったじゃん!!』
下っぱ1「それは無理ッスよ!!」
下っぱ「俺らがタメ語で話せる相手じゃないッスから!!」
『そんなこと気にしなくていいのに〜・・・・。あっ、猛熱らしいからみんな近づかないようにしないとうつっちゃうょ。みんなに寝込まれたくないからよろしくね♪』
下っぱ「「「「「「「「ーーーーーー/////はっはい!!分かりました!!」」」」」」」」
『あぁあ〜・・・・みんなもううつってるかもしれないよ?今日ははやめに寝なよ♪じゃぁ、私は上行くね☆』
下っぱ「「「「「「「美鈴さんも風邪ひかないように気を付けてください!!」」」」」」」」
『おぅ!・・・・・あっこんどみんなでバーベキューいこ♪』
下っぱ4「楽しみにしてるッス!!」
下っぱと会話が終わったから私は幹部室に向かった