王子様に囲まれて・・・①



ーーーーーーしたっぱsideーーーーーー






したっぱ1「どうにかバレずにすんだな」





したっぱ2「総長が天然でちょっと感謝したよ(笑)」





したっぱ3「幹部の皆さんがいないのを総長は気づかなかったな・・・・・」





したっぱ4「幹部の皆さん大丈夫なんですかね・・・・」






したっぱ1「ってか剛、総長に喋りそうになってたな」





剛「幹部の皆さんになんか嫌な予感がしてさ・・・・・」







したっぱ2「嫌な予感?」






剛「あぁ・・・・・・、なんか黒いモヤモヤってゆうかなんてゆうか・・・・・・・・、とにかく嫌な予感なんだ」








したっぱ9「俺さ・・・・・、今からでも総長にいったほうがいい気がする」







したっぱ「「「「「!!!!!!!!!!」」」」」」」









したっぱ9「俺馬鹿だからよくわかんねーけど、総長、いつもより悲しそうな顔してた」









したっぱ8「いつもとおんなじではなかったよな・・・・・。なんだか名残惜しい顔ってゆうやつ?」








したっぱ「「「「「「「「やっぱ総長に話そう!!!!!!」」」」」」」









そうしてみんなで総長室にむかった












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