王子様に囲まれて・・・①
『あのさ・・・・私にいい案があるんだけど』
稚「えっ!?なになに!?」
『福井財閥のやつらはうちらmemmrnを壊すことじゃないーーーーー狙いは私にある。でもあいつらのいいなりになるのは気にくわない!!今はmemmrnのしたっぱを守ることに専念すること!うちら幹部がバラバラに各グループに入るのはどう?』
猛「・・・・・・それなら少しでも被害が防げるかもな」
稚「うん・・・・これならどうにかなるかも!!!うん!!いまから集められるやつら集めてくるから!」
輝「稚春だけじゃあぶないだろ!俺らも一緒にいくから」
慎「そうだな!猛と凌駕は美鈴と一緒に溜まり場で待機ってことでよろしく」
稚「てる〜ありがとう/////」
輝「うっせ////早く行くぞ」
慎「えっ!?俺は〜〜〜!!??」
稚「着いてくればいいの!!」
輝「稚春!置いてくぞ」
稚「あっ待ってよ〜!!ほら慎もいくよ〜」
慎「俺の存在は一体・・・・、あっみんないってくるな!」
猛「おう!!転ぶなよ(笑)」
凌「・・・・・・・・はやくいけ」
『いってら〜』