王子様に囲まれて・・・①
そんなこんなで女の子の道を通りやっと校門のまえまできた
・・・・・・・ってか・・・・・・・・
『でっか!!!なんかはな●んの道●寺の家みたい・・・』
亮「・・・・なんかすごい個性的な発想力だなッ(笑)」
匡「俺もこの学校をはじめて見たとき同じこといったんだ!!」
『・・・・・・・・最悪』
匡「・・・・・(泣)」
そんなこんなで学校めざして歩いた
ってか・・・・・・・・
広すぎだろ・・・・ここ・・・・
ーーーーー10分後ーーーーー
『やっとついたぁ〜!!!』
ほんと長かった〜!!!
亮「じゃあ2年の教室はこっちだから」
匡「じゃぁね〜♪理事長室にちゃんといくんだよ!!」
『わかったぁ♪亮にぃ匡にぃばいばい!!ニコッ』
「「・・・・・・ばいばい////」」
この時2人が真っ赤になってるなんて知らずに走り出していたのはゆうまでもない