王子様に囲まれて・・・①







『・・・・・・・・・!!』






晋「そうだ・・・・・『もう美鈴に近づくな!!』って威勢よく私の胸ぐらを掴んできたよ」








ーーーー匡にぃ亮にぃ・・・・・・・




















血の繋がってない私なんかのためにここまで・・・・・・・








『そうですか・・・・・・』










晋「まぁ今はたぶん病院だろうけどな(笑)ーーーーーークックッ俺なんかにたてつくからこうなるんだよ」










ーーーーーーーえっ・・・・・・・・















『・・・・・・・・なにをしたんですか!!!!!!!!!』











晋「ーーーーークックッ あれ?関係なんてないんじゃなかったのかい?(笑)」













『・・・・・・・・少し気になっただけです。すいません、取り乱したりして』
















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