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73:08/07/23 水 03:42
ミノル
「僕を泥棒と呼び始めました…そんな、ある日、お母さんが僕の異変に気付いて、イジメられてると思った、お母さんは学校に行き、担任の先生と校長先生に話しをしましたが、イジメの事実は認められないと言われ終わってしまいました…それからもイジメは続き、担任の先生が先頭を切ってイジメを指示していました、僕は耐えられなくなって、それ以来学校には行かなくなりました、もちろん今も行ってません‥僕の事を誰も信じてくれなかった…僕の事を誰も助けてくれなかった…そんな風に１人ぼっちになったら僕はどうしたらいいですか？もう…もう…死ぬしかないだろ？」
