お前が俺に残したもの
別室に行き愛華が服を着替えてる間に2人を台所に捨てる
「…どぉ」
カチャっと静かにドアが開き不安そうな愛華が入って来る
「か…」
「「きゃわいい!!」」
俺が誉めようと思ったのにどこからともなくわいてでた双子が耳元でキャーキャー騒ぎ愛華に飛び付く
2人を愛華から引き剥がし台所に放り投げ
「てめえらは早くご飯作りやがれ!」
と躾をした
双子の反応に嬉しそうに笑う愛華
「可愛いよ」
「ありがとう」