お前が俺に残したもの




優しく愛撫し


時折漏れる愛華の可愛い声

太ももに愛撫をしながら

愛華を見る


「…ャッ…見ないで…」


顔を真っ赤にしそっぽを向いてしまった


「なんで?」


「…恥ずかしいんだもっ…」


言い終わらない間に


愛華の敏感な部分に


舌を入れほぐす






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