お前が俺に残したもの




「すばw〜」

と後ろから俺の背中を
ツンツンとつつきやがる

俺が愛華と話をしてるのを邪魔しやがった直のアホは取り敢えず殺して


再び愛華の方にむきなおして



「俺様のことは好きに呼んで良い。


因みにそこで死んでるのは直途な」


「なおと…」

俺のほうをじっと見つめる愛華


なっなんだよ!ヤんのか?





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