お前が俺に残したもの





「ごめ…ギャァーーーー!」



ドンドン青ざめていく直で遊んでいると


クスクス


と小さく笑う声がして声のするほうを見ると


愛華が笑っていた


「昴!!わらったぞ!!」





その顔は凄く綺麗で俺は一瞬で惹かれたんだ






< 28 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop