危険な学校
「いらっしゃいませー」
「どうぞーご覧下さぁい☆」
マルサンの4階にあるブランド『Sweet』へと向かった私たち。
お店の中はすっごい明るくて可愛いお店。
服の色も『Sweet』なだけに黒とか格好いい系は無く、パステルカラーを基調にした女の子らしい服ばかり。
店員さんも可愛いし、めっちゃ良いこのお店!!
真希と私はとりあえず気になる服をあれやこれやと適当に見ていると店員さんが話しかけてくれた。
「何かお探しですか??」
「えっと・・「この子の初デートに着ていく服探してくれませんか??」
真希は答えようとしていた私を無視して私に指さしながら店員さんに言った。
しかも初デートって言ったよこの子!?
恥ずかしいんだけど・・。
でも店員さんはかわいらしい笑顔で
「初デートですね?それなら――」
と言って探してくれている。
「どうぞーご覧下さぁい☆」
マルサンの4階にあるブランド『Sweet』へと向かった私たち。
お店の中はすっごい明るくて可愛いお店。
服の色も『Sweet』なだけに黒とか格好いい系は無く、パステルカラーを基調にした女の子らしい服ばかり。
店員さんも可愛いし、めっちゃ良いこのお店!!
真希と私はとりあえず気になる服をあれやこれやと適当に見ていると店員さんが話しかけてくれた。
「何かお探しですか??」
「えっと・・「この子の初デートに着ていく服探してくれませんか??」
真希は答えようとしていた私を無視して私に指さしながら店員さんに言った。
しかも初デートって言ったよこの子!?
恥ずかしいんだけど・・。
でも店員さんはかわいらしい笑顔で
「初デートですね?それなら――」
と言って探してくれている。