危険な学校
翌日。



私は気分が優れるまま放課後になった。


ははっははははは?




もう頭は可笑しくなっています。



すみませんねぇ・・・。



「姫奈!行くぞ!」

「ん・・・」



返事も適当にし私はサッカー部んp部室へと向かった。


そして私は翼の後に部室へと入る。



そして間の前に広がったものに私はパニックになった。



だってそこには・・



着替え途中の部員一人いたのだ。



「キャー!!すみませんすみませんすみませんっっ!!!」

「わぁーー!?誰誰々っ!?」



私も相手もかなり混乱していた。

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