危険な学校
「まぁ俺高校デビューしたからっ☆大丈夫大丈夫。」
「何それ~・・!ははっ」
それからずっと2人で笑った。
久しぶりだなぁ。
翼とこんなに話して笑ったの。
嬉しいな・・。
ふと時計を見上げるとそろそろ試合が始まる時間だった。
「翼っ!そろそろ試合だよッ!頑張ってね?」
そう言うと笑顔で
「任せろっっ!」
って言ってきた。
「姫奈ありがと‥な。おかげで緊張ほどけた!」
「どういたしまして~。」
「それから――・・試合勝ったら言いたい事あるんだけど。」
言いたいこと?何それ・・?
「うん良いよ☆絶対勝ってね!」
何が言いたいのかは良く分かんないけど・・とりあえず。
試合始まりますっっ!!
「何それ~・・!ははっ」
それからずっと2人で笑った。
久しぶりだなぁ。
翼とこんなに話して笑ったの。
嬉しいな・・。
ふと時計を見上げるとそろそろ試合が始まる時間だった。
「翼っ!そろそろ試合だよッ!頑張ってね?」
そう言うと笑顔で
「任せろっっ!」
って言ってきた。
「姫奈ありがと‥な。おかげで緊張ほどけた!」
「どういたしまして~。」
「それから――・・試合勝ったら言いたい事あるんだけど。」
言いたいこと?何それ・・?
「うん良いよ☆絶対勝ってね!」
何が言いたいのかは良く分かんないけど・・とりあえず。
試合始まりますっっ!!