愛
紙袋の中身に驚いたあたしは、着れない事を男達に言おうとした。でも、逆らったら、暴力を振るわれるのは分かっていたから、大人しく着替えた。そして、鏡を見て、あたしは余計に言葉を失った。セーラー服なのだが、穴だらけで大事な所が丸見えだった。でも、着替える事は出来なかった。
「千夏チャン?いいかな?」
「………ハイ…。」
ガラッ。
「わー♪可愛い♪ねぇ、ビデオ撮影もしようね?」
そう言った男はあたしを押し倒して、キスをしてきた。
「イヤっ!」
「はーい♪大人しくしてね!!」
バンっ!
グーの拳があたしの腹を襲った。
「う…おぇっ…」
「あれ?強かった?千夏チャンはどこが好きかな?」
男はあたしの体で持て遊んだ。
「…ぁっ…ッや。」
出したくも無い声が男が触れる度にあたしの口から漏れた。他に見ていた奴らは我慢が出来なかったのか加わってきた。早く、終わって。それがあたしの一つの感情だった。男がそれぞれあたしの中に出して終わった。あたしは、そう思った。でも、違った。まだ終わらなかったんだ…。
「千夏チャン、コレ渡すから、1人でイって?そしたら、このビデオ金になんだよ?」
ハイって手渡されてあたしは、ヤるはめになった。
「千夏チャン?いいかな?」
「………ハイ…。」
ガラッ。
「わー♪可愛い♪ねぇ、ビデオ撮影もしようね?」
そう言った男はあたしを押し倒して、キスをしてきた。
「イヤっ!」
「はーい♪大人しくしてね!!」
バンっ!
グーの拳があたしの腹を襲った。
「う…おぇっ…」
「あれ?強かった?千夏チャンはどこが好きかな?」
男はあたしの体で持て遊んだ。
「…ぁっ…ッや。」
出したくも無い声が男が触れる度にあたしの口から漏れた。他に見ていた奴らは我慢が出来なかったのか加わってきた。早く、終わって。それがあたしの一つの感情だった。男がそれぞれあたしの中に出して終わった。あたしは、そう思った。でも、違った。まだ終わらなかったんだ…。
「千夏チャン、コレ渡すから、1人でイって?そしたら、このビデオ金になんだよ?」
ハイって手渡されてあたしは、ヤるはめになった。