俺だけの可愛い子犬


ドンッ

「キャッ‥」

キョロキョロしてたら、誰かに

ぶつかり‥しりもちをついてしまった。

「いったぁ〜‥」

「あ‥ゴメンね‥大丈夫?」

そう言ってきた人の顔を見上げて
驚いた。‥イケメンさん。

「あ‥こちらこそごめんなさい。」

立ち上がって言った。


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