俺だけの可愛い子犬


「輝〜紫音と由南と組もうぜ。」

「当たり前だろ。」

確かにそうだよな。由南と輝は
付き合ってるわけだし。

「紫音〜?」「由南〜?」

俺らがそれぞれ呼ぶと、
2人はやって来た。

俺らが口を開く前に、由南が言った。

「一緒に組もう?紫音もいいよね?」

「うん‥いいよ♪」

あ〜可愛い。


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