彼女は店長

”生きて”いない


髪を直した店長が戻り、今度は二人で真面目に広告原稿を作る。

「じゃ、コピーをこっちのにして…うん、まぁ、こんな感じでいくわ」

「ふぅ…終了~!じゃ、ビールお代わりしてきていいかな?」
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