学生警察
水「まぁ、安心しろ!女子副部長はお前で決定されるから。」

零「何処が、安心できんの?」

水「それに、お前・・・怪異におかされてるのに気が付かないのか?」

零「怪異?まさか・・・!」

水「我だ!」

零「終わったーーー!あたしの人生が終わったーーーーーーー!」

水「死ぬわけではないから大丈夫だ!」

零「何処が!(怒)」

水「でもな、お前が持っているネックレスは本物のサファイアだろ」

零「話をそらすな!でも宝石は本物のサファイアだよ」

水「そうか、じゃまたな」

零「えっ、ちょっと待てーー!」
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