学生警察
椎「私の名前は鈴田椎名だ。零と呼んでいいか?」
零「はい。じゃ、あたしは椎名先輩と呼びますー!」
椎「分かった。まぁ、私は会計をやっているあとの奴は・・・・」
翼「はーい。私です!私は空道翼です。生徒会執行委員なんですけど役職が決まって
ないんです。私と年齢が近い?」
零「14歳だけど・・・」
翼「私もです!おたがい呼び捨てで!」
零「分かった。その隣の子は?」
鶴「私は有川千鶴。年齢は13歳で翼と同じ。」
零「じゃあ、こっちもお互い呼び捨てで・・・・・」
鶴「はい!」
零「元気いいな二人は・・・あとは・・・」
尋「僕は、有川千尋です。千鶴の兄で翼とは恋人です・・」
零・鶴「リア充来たーーーーーー!」
尋「リア充って・・・まぁいいです。年齢15歳で役職は書記です。」
零「えっーと、千尋先輩でいいですか?」
尋「はい。呼びやすかったらどうぞ」
零「はーい。」
零「はい。じゃ、あたしは椎名先輩と呼びますー!」
椎「分かった。まぁ、私は会計をやっているあとの奴は・・・・」
翼「はーい。私です!私は空道翼です。生徒会執行委員なんですけど役職が決まって
ないんです。私と年齢が近い?」
零「14歳だけど・・・」
翼「私もです!おたがい呼び捨てで!」
零「分かった。その隣の子は?」
鶴「私は有川千鶴。年齢は13歳で翼と同じ。」
零「じゃあ、こっちもお互い呼び捨てで・・・・・」
鶴「はい!」
零「元気いいな二人は・・・あとは・・・」
尋「僕は、有川千尋です。千鶴の兄で翼とは恋人です・・」
零・鶴「リア充来たーーーーーー!」
尋「リア充って・・・まぁいいです。年齢15歳で役職は書記です。」
零「えっーと、千尋先輩でいいですか?」
尋「はい。呼びやすかったらどうぞ」
零「はーい。」