学生警察
デ「次は國分。」

國「はいはい、俺は、國分英次(こくぶんえいじ)よろしく零さん」

零「は・・・い」

デ「じゃあ次、ウルフ」

ウ「弧夜風ウルフ(こよかぜ)だ」

零「よろしくお願いします。(めちゃ冷静!)」

青・尋・恭「一番男の先生の中でモテる人だー!」

國・森「酷いっ!」

デ「ボソッ)黙れこのへタレ共が」

國・森「怖いっ」

デ「次は、荊」

荊「私は、荊(いばら)よろしく!」

零「はぁ・・・い(短い名前)」

デ「次は、秋平・・・(カチッン)寝るなー!」

皆さん「あっ・・・・」

ア「秋平先生・・・」

零「ねぇ、アルセ。あの先生は?」

ア「秋平先生・・確か下の苗字が琴乃っていうの!」

零「へぇ~。ボソッ)先生のくせにアイマスクをつけて生徒の前で寝るなんて」

秋「君・・聞こえてるよ。っていうより君が波風零だっけ?」

零「はい。でいい加減にアイマスク取ったらどうでs・・・!?」

なぜかアイマスクをしたままあたしの方に来た。

そして顔をちかづけられた。

零「・・・・・」

秋「君・・顔赤くならないんだね。関心関心」

零「何がしたいんですか?」

秋「えっ、性別判断で結果は女」

デ「あっ、ごめんね。こいつはわざとに目をアイマスクで隠してるの」

水「特殊能力」

水と秋以外「わっ!びっくり・・・」







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