学生警察
怪異と零
はぁ~。空手の大会終わって練習してたら夜の8時になってた・・・
うわっ!また怒られる。言い訳考えておこうと・・・
あたしは、波風零(なみかぜれい)中学2年生の14歳(女子)
今、あたしは空手が終わって家に帰るところだ。
ちなみに、今の季節は夏。
裏道・・・通ろうかな・・・暗いし街灯が少ないけど・・いいや。
まぁ、歩きなんだけどさぁ♪
そして、裏道を通って1分後
あと少ししたら家じゃん!
そうやって、足を進めていると
?「お前・・・強いか?」
ん?あれ何か聞こえたんだけど・・・まさか幻聴?
?「幻聴ではない。もう一度聞くお前は強いか?」
零「強いって言ったら?」
?「面白い。では少し待て」
零「うん」
すると、あたしの目の前に大きな水色の龍がいた。
?「お前、怪異って知っているか?」
零「はぁ?意味不明」
うわっ!また怒られる。言い訳考えておこうと・・・
あたしは、波風零(なみかぜれい)中学2年生の14歳(女子)
今、あたしは空手が終わって家に帰るところだ。
ちなみに、今の季節は夏。
裏道・・・通ろうかな・・・暗いし街灯が少ないけど・・いいや。
まぁ、歩きなんだけどさぁ♪
そして、裏道を通って1分後
あと少ししたら家じゃん!
そうやって、足を進めていると
?「お前・・・強いか?」
ん?あれ何か聞こえたんだけど・・・まさか幻聴?
?「幻聴ではない。もう一度聞くお前は強いか?」
零「強いって言ったら?」
?「面白い。では少し待て」
零「うん」
すると、あたしの目の前に大きな水色の龍がいた。
?「お前、怪異って知っているか?」
零「はぁ?意味不明」