学生警察
椎「明日にやる。」

零「分かりました。」

青「何の話を?」

恭「少しは空気読め。馬鹿眼鏡。」

尋「そうです!(でも次は誰でしょう?椎名の後に戦うものは・・・)」

鶴「お兄ちゃん・・・(今の学生警察の人たち・・・怪異に問題があるから早くしないとね・・・)」


ーーーーーーーーーーーそしてその後ーーーーー

零「ハァ・・・・あれどうしょう・・・いやどうするんだろう。」

玲「何か悩んでんの?」

零「うわっ!馬鹿兄貴!!(久しぶりに登場じゃん・・・)」

玲「カッコの中まで聞こえたけど!!」

零「♪」

玲「ゾクッ」

玲「出て行けという意味?」

零「分かったらさっさと出て行け馬鹿が!!」

玲「はいはい・・・」

そして、馬鹿兄貴は出て行ったが・・・・・・
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一方アルセの方は・・・・

ア「零と次・・・誰が戦うんですか?」

?「それ、占いに・・・・言う」

ア「予知としてです。」

?「ん~。椎名の次は、青葉だね・・・その次は翼だよ。」

ア「そうですか・・・」

?1「アルセだって分かってるんでしょ?今の学生警察には厄介な怪異しかいないこと。」

ア「はい。それは分かっています。」

秋「でも、波風零がちゃんとやってくれると思うけどね?」

ア「秋平先生!」

?1「何しに?」

秋「特に何もないよ。でも相変わらず予知は外れないよね?まぁその通りになればいいね?
秘密学生部の書記の緑川麗乃。
と秘密学生部のメンバーの一人で占い師の元有川聖羅。」

聖「今は、影音世衣羅よ!!」

秋「苗字どころか下の名前まで変わったんだっけ?」

聖「そうよ。」

ア「どういうことですか?」

麗「世衣羅は元々有川家の長女よ。」

ア「千鶴より年上で零と同じ年ですよね?」

麗「まぁ、私もだけど・・・」








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