学生警察
零「・・・」
水「考えておけ。じゃあな」
零「あっ!」
水蓮(水龍)が消えたのを同時にあたしは、自分の家の中(あたしの部屋)
に帰って来ていた。
零「なんだったの?」
と時計の時間を見てみる。
そこには、夜の7時となっていた。
壊れているのか調べたが壊れていなかった。
時間
零「考えてみようかな・・」
水「考えておけ。じゃあな」
零「あっ!」
水蓮(水龍)が消えたのを同時にあたしは、自分の家の中(あたしの部屋)
に帰って来ていた。
零「なんだったの?」
と時計の時間を見てみる。
そこには、夜の7時となっていた。
壊れているのか調べたが壊れていなかった。
時間
零「考えてみようかな・・」