†もとめや†
「イヤアァァ!!!!」

私は必死になって腕を振りほどく。




やっとのことで腕を振りほどき逃げる。











「フフフフフ・・・君は僕からは逃げられないよ。この悪夢が終わるまでね」







その囁きを残して夜の悪魔は消えたーーーー














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