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菜摘ちゃんの好きな人、それは親友の彼氏。 好きで好きで、諦めれなくて。 でも、親友のことも大好きで。 演劇の中だけは、彼のお姫様でいて、いいよね―――...... 実際、あたしも親友と好きな人被っちゃいまして(笑) すごく辛かったし、悲しかったです。 なので菜摘ちゃんの気持ちわかったりしました。 演劇の裏方さんの大切さや演劇の奥の深さもいっぱい知れたし、とにかく心が温かくなりました。 すごくオススメします! ぜひ、ご一読を(*^ω^*)
ライトが当たればいつもと違う私。 今だけは、あなたのお姫様だから。 今だけは、私を見て──… いくら可愛く思われたって 好きな人に可愛いと思われなきゃ意味がない。 大好きな友達。大好きな彼。 良い所をたくさん知っているからこそ 彼らの恋を素直に応援できるんだと思います。 甘酸っぱくてキラキラした 素敵なお話でした。 “輝く、宝石になる” ぜひ、ご一読を。
今だけはあなたのお姫様でいたい――。 好きな人に可愛いって言われなきゃ意味がないの……。 ―――… 女の子ならきっと皆思うはず。 主人公が好きな人は親友の恋人。 だけど、舞台の上でだけは好きな人のお姫様になりたいという主人公の気持ちが痛いほど伝わってきました。 でも、好きな人と同じぐらい大切な親友に言われた暖かい言葉はすごく嬉しいですね。 恋に夢、青春のキラメキが詰まっていました。 ぜひご一読を。