青春途上中〈3〉
性欲は止めれません
「…も…や…めぇ…」
ベッドが、ギシギシと悲鳴をあげている。
もう何回目だろうか。
カーテンの隙間から光が漏れている。
「もう朝か…ヤり足りねぇな」
「…ふざっ!…んぅ!」
綺麗な肌には俺のものだとつけた赤い痕。
このまま鎖つけて閉じ込めておきたい。
「もう…やぁ…」
俺だけのもの。
ベッドが、ギシギシと悲鳴をあげている。
もう何回目だろうか。
カーテンの隙間から光が漏れている。
「もう朝か…ヤり足りねぇな」
「…ふざっ!…んぅ!」
綺麗な肌には俺のものだとつけた赤い痕。
このまま鎖つけて閉じ込めておきたい。
「もう…やぁ…」
俺だけのもの。