愛しキミへ
6
本当に何処でどうなって男として見るようになってしまったのか、私にも分からなかった。。。





大学に入った頃
本当に些細なことがきっかけで私はアイツのことがよくわからなくなった。。


















『ね、私に斗真くん紹介してよ。』




今考えると
恐らくキッカケは
私の大学で出来た親友のコノ一言だったと思う。


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