愛してやまない
爽を起こして朝ごはんを机に並べていると私たちの息子、理緒(りお)が私に甘えて足にしがみついてきた。
「マァ~マ、りおくんとあしょぼぉ~よ」
理緒は誰ににたのかとても甘えん坊なのです。
「りお今は遊べないよ。よしっご飯食べるよ」
「マァ~マ、りおくんとあしょぼぉ~よ」
理緒は誰ににたのかとても甘えん坊なのです。
「りお今は遊べないよ。よしっご飯食べるよ」