[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜



「風雅、お待たせ!」








私は先にお店の外で待ってくれていた風雅に駆け寄った。









「ああ。」







それからしばらく、風雅といろんなショップを見て回った。








「ちょっと疲れたから、休憩しよ?」







歩き疲れたから、ベンチに風雅と一緒に座った。








「俺、飲み物買ってくる。」







「うん。」











風雅は立ち上がって、飲み物を買いに行った。









< 36 / 206 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop