[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜



─────…



「お腹いっぱい〜☆」







ご飯を食べ終えた私は食器を片付けていた。







風雅も手伝ってくれている。






「ふわ…。」







食器を片付けると、満腹になったからか、眠気が出てきた。






「寝るか?」






「うん…。」







私のあくびを見た風雅は、優しく問いかけてくれた。





目を擦りながら、私は返事をした。










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