[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜



「寝ろ。」






「うん…ありがとね。」







ちょっと命令形だったけど、眠いからもうツッコムのも疲れた。







「風雅…おやすみ…。」







「ああ。」








私は静かに目を閉じた。









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