あの星が輝くまで
でも、お父様にそう言われたら断れないし、やるしかない。
・・・地獄が始まりそうだ・・・。
平「ほほぅ、柚羅莉さんは立派だなぁ。頭もいいし、マナーも完ぺき、その上その容姿!!!!すばらしいな!!」
父「いやいや、娘もまだまだですよ。羅依斗君こそ立派な息子じゃないですか」
平「いやぁ~そう言ってもらえると嬉しいですな!
そうだ平山さん!! 我が息子と柚羅莉さん、婚約者にさせてはいかがかな?」