あの星が輝くまで


ハッとして柚羅莉をみると、青い顔で震えていたが、俺はそんなの関係ないと言うようににやりと笑った。




5時を過ぎたため、何の話に来たのか分からないまま退出。





今日の俺は1日顔がニヤけているだろう。





自分の未来を予言した。

















・・・
< 127 / 131 >

この作品をシェア

pagetop