あの星が輝くまで
司「それでは次に移ります。新入生代表挨拶、姫澤柚羅莉さん」





キタァァァァァ!!




落ち着くんだ自分!!



なんとかなるぞ!!



間違っても誰か笑ってくれるでショ!!



行くぞ-、おおー!!



柚「はい。」



1人で気合を入れてステージに上がる。




視線が怖いよおぅ《涙



柚「春の日差しが眩しいこの季節――――・・・・」

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