元ヤンJK
ヤンキーE:「痛っ!クソッ!
行くぞ!」
ヤンキーたちがどこかに行き麗と未夢希は2人きりになった。
ミユキ:「お前の家まで乗っけてってやる。
ここら辺夜は危ないからな。」
レイ:「本当ですか?
助かります。」
麗の家に着くと
ミユキ:「ここか?」
レイ:「はい、ありがとうございました。」
麗は深々とお辞儀した。
ミユキ:「じゃあな。
あっ、これアタイの番号。何かあったらいつでも呼べ。」
レイ「あっ、はい!
さようなら。」
ミユキはバイクのエンジンを入れた。
レイ「カッコ良かったなぁ。」