☆大好き彼氏☆
いつしか自分の姿を隠すようになった。

まるで、今までじゃ考えられない姿になっていた…




人前では泣きたくない。
旧校舎の準備室が
使われていないことに、気付き…
そこで泣いた。誰もいないことに安心し寝た。




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